2008年7月14日 (月)

議員研修IN青森

6月25~27日総務常任委員会で青森県東通村及び平内町を視察研修してきました。

東通村は人口が7000人程度、しかし一般会計の予算規模は大石田の約3倍の115億。その訳は原発による収入があるためで、経常経費は65億ですので事業に使える予算は50億、我が町とは比べものにならない行政態です。統合中学校、統合小学校を視察、当然豪華絢爛と言えるくらいの施設。それぞれ専用のグランドがあり、トラックはオールウェーザー、フィールドは天然芝、そして驚くのはもう一つ、それぞれ専用の野球場もあるのです。

そして、学力向上を目指し、村費により約20名程度臨時の教員を採用しています。また、公営の塾まで運営しているとのこと、大石田町としてはとうていまねの出来ることではありません。唯一まねが出来るとすれば、小学校から英語の授業をやっており、子供たちに目標を持たせるため英検を受けさせているとのこと、今では中学2~3年の数人が準2級に合格しているそうです。

当町では早くから国際理解専門員を配置し、小学校から同じように英語に親しませる授業を行っていますので、レベルを少しずつ上げて、子供たちに英検という目標を持たせて行うことは可能だと思います。また他にも数検、国検、社検等もやっているとのこと、子供たちに目的を持たせながら授業を行うことは、お金が無くても工夫次第で出来ることだと思います。お金が無くともみんなで知恵を出し合いながら子供たちを育てることが大切です。

平内町では自立と協働のまちづくりについてと町議会活性化対策について視察勉強してきました。平内町は大石田町と比べると、人口が1.8倍の14000人、面積は2.5倍の217平方キロ、財政規模は1.23倍、わりと似た行政態です。

ホタテの町で、青森産の48%のシェァーを持っており、ほたて養殖の発祥地としても知られているところです。

平成15年市町村合併を住民投票により破談とし、自立の町を目指す大石田町の先輩に当たります。町役場にて逢阪町長のお話を聞き、三津谷議長、笹原副議長、本堂・佐々木両常任委員長に出席頂き、総務課長以下職員の方も同席頂いて、自立と協働のまちづくりと議会活性化対策についてご教授頂きました。

今月23日平内町から当町に行政視察に来られるとのこと、お互いもっと勉強し合いながら協働の町作りに頑張って行きたいものです。

次回は村山町村会正副議長視察研修についてご報告いたします。

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2008年3月12日 (水)

3月定例会(予算議会) 中間報告

3月6日から14日まで9日間の日程で定例議会が開催中です。
今回は19年度補正予算が7件、20年度予算案が10件、条例改正が12件、施設の指定管理者指定が3件、規約変更3件、工事契約変更1件、人事案件2件、以上全38件が上程されています。町長の施政要旨及び提案理由の説明の後、補正予算7件他20年度予算審議を残して、議論の末全て可決認定されています。

今は予算特別委員会が議長の私を除く9名で構成し審議されており、総務文教常任委員会と厚生産建常任委員会の2分科会を開いて、より細部に亘って審議されております。
昨年と違い、議員が10人になりましたので、3→2常任委員会になり、それぞれ担当分野が広くなったため長時間の審議が続いております。今後は明日まで審議が続き、14日最終日に本議会に報告があり、採決される運びとなります。

議長は予算特別委員会に入りませんので、この時間を利用し、かねてから示している提案型の議会を目指し、手始めとなる条例の議員提出議案を勉強しています。全国の議会でいろいろな条例を提案していますので、いいものは真似をしながら、また大石田町にあったものは何かを勉強しながら、議会はじめ行政の活性化、そして住民のためになることを第一に考え提案型の議会を進めていきたいと思いますので、皆さんのご意見もお寄せいただければ幸いです。

今日は春を思わせる陽気になりましたが、次年子への通り道である小坂が雪崩の危険があるため通行止めになっています。季節の変わり目は交通事故にも気を付けなくてはいけません。安心安全の町はみんなで築くものですので、こんな時こそ気を引き締めて生活しましょう。

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臨時議会報告

2月21日臨時議会が開かれました。通常議会は町長が召集しますが、今回は議長から町長に召集願いを出して開きました。議案は3つ、

1.19年度一般会計補正予算(第9回)

2.一級河川の権限委譲に関する意見書の提出

3.道路整備の推進と道路特定財源の暫定税率延長に関する意見書の提出

以上3件です。他市町村は3月議会での提出をするようですが、スピード感のある対応をするためには慣習的なものではなく、善は急げと言うようにできる限り早い対応をとることが常に求められているという思いから、他市町に先駆けて提出しました。2.の一級河川の権限委譲に関する意見書は、国民の安全安心を確保するために、同一都道府県内で完結する一級河川であっても、国が自ら管理者として責任を果たしていくよう求めるためのものです。

3.の道路特定財源の暫定税率延長に関する意見書は、道路特定財源の暫定税率延長など、道路整備のための財源を安定的に確保し、地方の道路整備を着実に推進するよう、国会及び政府に求めるためのものです。今国会で審議され、与党の強行採決で決定したようですが、

個人的に思うことは、本来この時期に審議することではなく、もっと早い時期にすべきものだったと思います。各地方自治体はすでに予算組みを終え、大石田町でも道路特定財源による直接的な収入は3,800万を予定しています。これが来る来ないでは大問題ですし、もし廃止となれば間接的なものを含めれば約1億程度の減収になり、行政執行に多大な影響が出るのは必至です。

税金が下がることは誰でも賛成ですが、それを政権争いの具にするのは反対です。例えば暫定税率はまずは2~3年延長し、その間に無駄使いを無くす国交省の行革をしっかり進め、いろんな問題を解決し、優先順位をしっかりつけて道路整備をしていく、それが国会議員の大きな使命ではないでしょうか。与野党とも国民のことを第一に考え、国民にわかりやすく公開しながらの議論をしていく事が大事で、審議拒否はいわば職場放棄で、あってはならないことです。

話が少し脱線したようですが、戻しますと、議会は徹底した議論と討論の場であると共に世の中の流れを停滞することなくスピーディーに行わなければならないと思います。町の議会も同様に運営していきたいと思っておりますので、町民の皆様のご協力をお願いいたします。

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2007年12月 3日 (月)

議会議員選挙結果

11月6日告示11日投票日の日程で大石田町議会議員選挙が行われました。前回より6名減の10議席に対し現職12名が立候補し、大激戦の末以下の10名が当選しました。

大山二郎(52) 688票   斎藤公一(68) 667票   遠藤宏司(59) 591票   星川 久(59) 576票   小林征雄(64) 548票   村岡藤弥(47) 526票   関 幸悦(58) 482票   小玉 勇(56) 453票   青木久子(57) 453票    芳賀 清(58) 436票

当日有権者数 7,269人 投票率 85.07% 投票数 6,184人 有効投票数 6,107人 投票率は前回より4.42ポイント下がりました。

以下山形新聞の記事を掲載。

任期満了に伴う大石田町議選は11日の投開票の結果、新議員10人が出そろった。定数が6減り、前回比184票も上昇した当選ラインを目指し、現職のみ12人の攻防は激しさを増した。その一方で投票率は85.07%と4.42ポイント下落した。

多くの候補が大票田・大石田地区で上積みを目指す中、地区内候補が強みを発揮。大山は七百票近い得票でトップ、小林も地元意識の後押しを受け力を見せた。横山本郷の遠藤は、昨年の補選で無投票で復活させた共産党の議席を守った。

豊田の副議長の斎藤が、危機感をばねに前回の二倍超を得票した。鷹巣の星川と村岡は堅実な上積み。来迎寺の高橋、昨年の補選で初当選した新山寺の村形の二人は浸透しきれず、二期目はならなかった。

11日の当選を受け、12日には当選証書をいただきました。これまでより一層責任の重さを感じつつ、全員緊張した面もちでした。これまでの議員の任期が11月26日までとなっているため、10名の新議員の出発は27日に行われた臨時議会からとなります。

今日は12月10日になりますので臨時議会とその後のご報告も少し書いておきます。27日に臨時議会を行い、議長をはじめ委員会の委員長、議選監査員など議員の役職が決定致しました。議会冒頭議長選挙が行われ、不肖私が議長に当選させていただきました。これまで議運長・監査委員をさせていただいた経験を基に、町民第一の考え方で議会運営をしっかりやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

また、今回から10名の議員になりましたので、今までの町政与党、野党という関係を改善し、議員全員が一丸となって課題解決に向かわなければならないと思います。

私の座右の銘は「不易流行」、これは松尾芭蕉が奥の細道で大石田・尾花沢に滞在した頃に体得した概念だそうで、「不変の真理を知らなければ基礎が確立せず、変化を知らなければ新たな進展がない」ということで、「不易」は変わらないこと、即ちどんなに世の中が変化し状況が変わっても絶対に変わらないもの、変えてはいけないもの、「流行」は変わるもの、社会や状況の変化に従って変わっていくもの、あるいは変えていかなければならないものの事です。

「不易流行」を胸に、町民第一の考えの基、町民福祉の向上と幸せのために10人の議員全員で頑張っていきたいと思いますので、住民の皆様も行政に何をしてもらうかだけでなく、何が出来るのかという考えを持っていただき、一緒に町の将来を創って行きましょう。     

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2007年4月20日 (金)

定例監査の結果についての報告

先日お約束した監査の結果について、町長に以下の通り報告致しましたのでお知らせします。

監査の結果

平成18年度大石田町の財務に関する事務の執行及び事業の管理についてはおおむね適正であると認める。なお、今後一層の事業の評価と分析、選択と見直しを進め、経費の節減を図り、公正で合理的かつ効率的な行政の推進に努められたい。

改善点

1.変更契約について    契約内容に変更が生じ、変更契約が必要となる契約で変更契約をしていない契約が見受けられた。常に契約内容に留意し事務執行に努められたい。

2.税の徴収について    税の徴収については、徴収方法を工夫するなど努力されているが、まだまだ徴収率が低下しているので更に一層の徴収に努められたい。また、保育料、介護保険料の未収についても、早期に対策を図られ収納に努められたい。

3.町補助金の適正執行について     町補助金の適正化に関する規則に基づく実績報告書の提出、補助金額の確定等事務処理については適正に処理されたい。

4.時間外勤務について     課内で時間外勤務の多い職員が見受けられるが、課内の協力体制の確立を図り、勤務時間内での事務執行に努められたい。また、記載間違いが見受けられるので記載には十分注意されたい。

5.以下は職員の出勤簿や勤務体系についての改善点を指摘した。

検討支持要項

1.下請け業者の倒産による、孫請け、建材店等に対する未払いを無くすため、元請け業者との契約書へ補償等の一文を入れられないか。

2.農業集落排水運営保持金の廃止の検討

3.駅都市施設委託(売店等の電気料等)の改善

4.町施設電話利用料の契約等の見直し

5.行政事務使用の電算化の効率化、国からの複数のサーバーの一本化を国に進言 電算業務委託料の精査

今回以上のような報告書及び検討支持を監査として町長及び関係部署に行いました。これまでもいろいろな指摘をし、行政運営の効率化と町民サービスの向上を行ってきました。監査員の仕事は地味で根気のいる仕事です。皆さんの目につくものつかないものいろいろありますが、町民の皆様のお役に立つべく柴田代表監査員、長沢事務局員と共に頑張っております。町民の皆様には監査の重要性をご理解いただければ幸いです。   

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2006年9月16日 (土)

2005.11月臨時議会

臨時議会
2005年11月28日(月)
10時開会 本議会は議員の構成替えが中心。
任期四年の半分で議会内の役職や委員会等の構成が変わります。
但し、監査員は任期四年となっており、私だけは変わらず監査員を続けることになります。
会議は規則に則り行われますので、本会議・議案の上程・休憩・全協で協議・本会議で議決と言ったぐわいに一つずつ決めていくため時間はかかります。以下決まった役職・氏名を表記します。

議長 佐藤小太郎  副議長 斎藤公一  監査員 大山二郎
*議会運営委員会
 委員長 伊澤清隆  副委員長 星川久 委員 小玉勇 高橋徹 常盤茂樹 青木久子
*総務常任委員会
 委員長 芳賀 清  副委員長 関幸悦 委員 斎藤公一 大山二郎 星川久
*厚生文教常任委員会
 委員長 青木久子  副委員長 小玉勇 委員 常盤茂樹 星川憲一 佐藤小太郎
*産業建設常任委員会
 委員長 小林征雄  副委員長 高橋徹 委員 村岡藤弥 奥山克弥 伊澤清隆
*広報特別委員会
 委員長 小玉勇  副委員長 関幸悦 委員 高橋徹 奥山克弥 小林征雄 常盤茂樹

出向議会
*北村山公立病院議会  2名
   常盤茂樹  佐藤小太郎
*北村山広域行政事務組合議会  3名
   小玉勇  小林征雄  青木久子
*尾花沢市大石田町環境衛星事業組合議会  7名
   関幸悦  奥山克弥  村岡藤弥  高橋徹  大山二郎  芳賀清  星川久 

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