10月の出来事
10月8日 村山議長会と置賜議長会の合同研修会が大石田町会場で行われました。
研修では大石田町の流雪溝利用組合の取り組みを研修して頂きました。たくさんの質問も出て、各議長さんも雪国だけあって関心の高さが目に付きました。その後流雪溝分岐地点等を現地視察、歴史民族間では板垣館長と海藤学芸委員より説明を受け大石田の歴史文化を研修して頂きました。
研修終了後、温泉館虹の館に場所を移し、議長同士の懇談会に入り、夜遅くまで意見交換で勉強し合いました。研修でご説明頂いた利用組合の伊東さん佐藤さんには誠にありがとうございました。
16日 大石田町の金婚式がありました。
今年は31組の金婚さんが誕生。年輪がそれぞれのお顔に出ていて50年の歴史が感じられました。結婚されたのは昭和34年、その年の出来事として巨人の長嶋が天覧試合でサヨナラホームランを打ったり、南極でタロー・ジローの生存が確認されたり、一番大きな出来事は今の天皇陛下、当時皇太子殿下のご成婚がありました。
大石田町では大石田小学校で給食が始まった年です。大石田町は昔から教育に熱心な土地柄で、子供の教育環境の整備には力を入れてきた町です。何はともあれ、金婚式を迎えられた皆さんには、健康に留意され、今後エメラルド婚・ダイヤ婚を目指し、長生きして頂きたいものです。
24日 48年の歴史と伝統ある大石田第一中学校の閉校記念式典が行われました。
当初生徒を入れての式典が計画されていましたが、インフルエンザの影響で、生徒抜きで行われました。以下私のご挨拶した文をのせておきました。
大石田町立第一中学校の閉校記念式典にあたり、議会を代表して、一言ごあいさつを申し上げます。
ご案内の通り、本校は、昭和三十六年、横山・大石田の二校が統合され創立されました。はじめは東西に分かれていた校舎が、翌年十二月に現円形校舎が完成し、その後三年をかけ体育館・特別教室が完成、現在まで四十七年間生徒諸君の学びの宮として桜花台に立ち続けて参りました。
この間、時代の要請、地域の期待に応えるべく、施設の拡充を図るとともに、各分野において数々の活動実績を挙げるなど、町の中等教育の充実、大石田・横山地域の発展に大きく貢献してきました。
また、本校は、歴代の校長先生をはじめ先生方並びに同窓生の皆さんのたゆみないご努力と、PTA、地域の方々をはじめ関係各位の物心両面にわたるあたたかいご支援により、五千七百名を超える優秀な人材を広く県内外へと輩出してまいりました。
このような中、来年三月三十一日に本校の輝かしい歴史に終止符が打たれますことは誠に残念でなりません。
時代の趨勢とはいえ、かけがえのない青春時代を過ごした思い出深き母校の閉校に、同窓生の方々の胸中はいかばかりかと拝察する次第であります。
また、地域の方々におかれましても、長年慣れ親しんできた本校に対する惜別の情はひとしおのことと思います。
しかしながら、四十八年もの長きにわたり築かれてきた本校の伝統と崇高な精神は、皆様方をはじめ多くの関係者の方々の間で脈々と生き続けるものと確信しております。
今後は新たに大石田中学校として生まれ変り、新しい歴史と伝統を築いてゆくことになりますが、どうか皆様方におかれましては、本校の雄姿を深く心に刻まれるとともに、本校の伝統と精神を長く後世へと伝えていただきたいと思います。
また、本校最後の卒業生となられた皆さんには、本校での貴重な経験を糧に、そして、本校の卒業生であるという誇りを胸に、希望に満ちた新しい道を一歩一歩、力強く進まれることを心から期待しております。
終わりになりましたが、石澤校長先生、早坂PTA会長さん、庄司同窓会長さんをはじめ、有終の美を飾るにあたり、格段のご尽力をいただきました関係者の方々に対し、深く敬意を表しますとともに、ご列席 皆様のご健勝、ご多幸を祈念申し上げまして、私のあいさつといたします。
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