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2011年4月14日 (木)

第1回定例議会(3月議会)

この度の震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方の一刻も早い復興をお祈り申しあげます。
第一回定例議会(3月議会)
3月3日から14日まで開かれました。町長の施政方針の説明と58議案が上程され、審議した結果、全議案可決されました。

一般質問は7名が行い、活発な質疑が行われました。
下記に私の質問内容と町長答弁の要約を書いていますのでご覧下さい。

質問内容
1.町長のマニフェストを問う
2.町の除雪体制を問う

 公約は23年度予算にどう反映しているか

  町長 国・県と協議の上、各ワクチンの無料接種、小学六年までの医療費無料化、また認定農業者への支援拡充、今宿地区道路改良や鷹巣・駒込地区流雪溝の全体計画等だが、健全財政が原則なので、施策が完全ではない。

 約束は果たせるのか

  町長 不安定な社会情勢のもと、短期間に具現化できるもの、時間をかけて検討するものがある。今後、多機能型複合施設建設や地域交通の確保、高齢者施設の充実、廃校の利活用等、最大限の努力をする。行政も政治も継続性がある。四年間で約束を実行できるようにしたい。
 
 駅東開発はどうしていく。
 
  町長 都市計画方式でやるため、土地開発公社に命じている。
 
 高齢者タクシー券は公平にすべき、条例改正を。
 
町長 今宿地区は別枠で考えるが、本町地区は今まで通り。地区や距離で格差は付けて検討する。
 
 解体計画がある廃校を憩いの場や学童保育等に利用していけるのか。計画進行が遅 すぎる。町長の指導力不足ではないか。
 
  町長 住民は都合の良いところだけ聞いているが、実際の利用には地域の要望を聞き、協議をして決めていくと話している。年度途中からでも解放できるとすれば、豊田・駒込・鷹巣で、亀小は解体し、別に検討していく。また、グランドゴルフ場は整備していくが、春からすぐ作るとは言っていない。体協 に計画検討を依頼した。
 
 高齢化が進む当町では、流雪溝整備だけでは不十分。除雪できない高齢者も増えている。 もっときめ細かな除雪体制を構築すべきだ。
 
町長 協働力の強化や、隣接単位での助け合い、ボランティアの育成、除雪隊の編成  など大事だ。他市町村の実態や動向に学び、財政状況も勘案し出来ることは実施する。

上記が質問と答弁を要約したものですが、感じることは、23年度予算には国県といっしょにやることが決まっているもの、他に一部は予算化されていますが、公約の大半についてはまだ何も始まっていません。今後もしっかり見ていこうと思います。

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