東日本大震災について
3月11日、日本はかつて経験したことがない大震災にみまわれました。亡くなられた方のご冥福をお祈りし、被災に遭われた方々に御見舞申しあげます。
11日まさに議会で予算審議を行っている最中に地震が来ました。すぐさま議会は中断されましたが、停電と断水に見舞われ、夜はロウソクと石油ストーブで明かりと暖を取り、余震の続く中、不安な一夜を過ごしました。
電気と水は比較的早く回復しましたが、日がたつにつれガソリン不足など不便な生活が続きました。しかし、次第にわかってきた被災地の様子と比べれば、幸せと思わざるを得ません。
震災から1ヶ月が過ぎましたが、いまだ心配な原発の状況はじめ、不安はまだまだつきません。これまで義援金や支援物資など自分で出来ることはやってきましたが、先日、気仙沼にある親戚を訪ね、支援物資を持って行きながら現状を見てきました。
現場をなまで見ると、報道で見るより数段、津波の恐ろしさと悲惨さを実感してきました。果たして復興までどれだけの時間が必要なのか、本当に復興できるのかとさえ感じられるくらいでした。
原発の問題にしても、二次災害と言える、放射能汚染による被害と風評被害。これから私達はどうすればいいのか、これまでは、いろいろなイベント等、被災地の方々のことを考え、自粛してきました。しかし、このままでいいのかと思うとき、本当の復興とは、家屋等普段の生活に戻ることは当然ながら、日常生活が出来るためには経済復興が欠かせません。
被災地復興と共に経済復興も同時進行で行うことで、より早い全体復興が出来るのではないのでしょうか、お酒を飲んでのどんちゃん騒ぎは感心しませんが、イベント等は普段通り行うことにより、回り回って復興支援に役立つのだと思います。
みんなで頑張りましょう。
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