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2011年4月14日 (木)

東日本大震災について

3月11日、日本はかつて経験したことがない大震災にみまわれました。亡くなられた方のご冥福をお祈りし、被災に遭われた方々に御見舞申しあげます。

11日まさに議会で予算審議を行っている最中に地震が来ました。すぐさま議会は中断されましたが、停電と断水に見舞われ、夜はロウソクと石油ストーブで明かりと暖を取り、余震の続く中、不安な一夜を過ごしました。

電気と水は比較的早く回復しましたが、日がたつにつれガソリン不足など不便な生活が続きました。しかし、次第にわかってきた被災地の様子と比べれば、幸せと思わざるを得ません。

震災から1ヶ月が過ぎましたが、いまだ心配な原発の状況はじめ、不安はまだまだつきません。これまで義援金や支援物資など自分で出来ることはやってきましたが、先日、気仙沼にある親戚を訪ね、支援物資を持って行きながら現状を見てきました。

現場をなまで見ると、報道で見るより数段、津波の恐ろしさと悲惨さを実感してきました。果たして復興までどれだけの時間が必要なのか、本当に復興できるのかとさえ感じられるくらいでした。

原発の問題にしても、二次災害と言える、放射能汚染による被害と風評被害。これから私達はどうすればいいのか、これまでは、いろいろなイベント等、被災地の方々のことを考え、自粛してきました。しかし、このままでいいのかと思うとき、本当の復興とは、家屋等普段の生活に戻ることは当然ながら、日常生活が出来るためには経済復興が欠かせません。

被災地復興と共に経済復興も同時進行で行うことで、より早い全体復興が出来るのではないのでしょうか、お酒を飲んでのどんちゃん騒ぎは感心しませんが、イベント等は普段通り行うことにより、回り回って復興支援に役立つのだと思います。

みんなで頑張りましょう。

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第1回定例議会(3月議会)

この度の震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された方の一刻も早い復興をお祈り申しあげます。
第一回定例議会(3月議会)
3月3日から14日まで開かれました。町長の施政方針の説明と58議案が上程され、審議した結果、全議案可決されました。

一般質問は7名が行い、活発な質疑が行われました。
下記に私の質問内容と町長答弁の要約を書いていますのでご覧下さい。

質問内容
1.町長のマニフェストを問う
2.町の除雪体制を問う

 公約は23年度予算にどう反映しているか

  町長 国・県と協議の上、各ワクチンの無料接種、小学六年までの医療費無料化、また認定農業者への支援拡充、今宿地区道路改良や鷹巣・駒込地区流雪溝の全体計画等だが、健全財政が原則なので、施策が完全ではない。

 約束は果たせるのか

  町長 不安定な社会情勢のもと、短期間に具現化できるもの、時間をかけて検討するものがある。今後、多機能型複合施設建設や地域交通の確保、高齢者施設の充実、廃校の利活用等、最大限の努力をする。行政も政治も継続性がある。四年間で約束を実行できるようにしたい。
 
 駅東開発はどうしていく。
 
  町長 都市計画方式でやるため、土地開発公社に命じている。
 
 高齢者タクシー券は公平にすべき、条例改正を。
 
町長 今宿地区は別枠で考えるが、本町地区は今まで通り。地区や距離で格差は付けて検討する。
 
 解体計画がある廃校を憩いの場や学童保育等に利用していけるのか。計画進行が遅 すぎる。町長の指導力不足ではないか。
 
  町長 住民は都合の良いところだけ聞いているが、実際の利用には地域の要望を聞き、協議をして決めていくと話している。年度途中からでも解放できるとすれば、豊田・駒込・鷹巣で、亀小は解体し、別に検討していく。また、グランドゴルフ場は整備していくが、春からすぐ作るとは言っていない。体協 に計画検討を依頼した。
 
 高齢化が進む当町では、流雪溝整備だけでは不十分。除雪できない高齢者も増えている。 もっときめ細かな除雪体制を構築すべきだ。
 
町長 協働力の強化や、隣接単位での助け合い、ボランティアの育成、除雪隊の編成  など大事だ。他市町村の実態や動向に学び、財政状況も勘案し出来ることは実施する。

上記が質問と答弁を要約したものですが、感じることは、23年度予算には国県といっしょにやることが決まっているもの、他に一部は予算化されていますが、公約の大半についてはまだ何も始まっていません。今後もしっかり見ていこうと思います。

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