議長・事務局長合同研修
8月26~27日東京の全国町村議員会館で山形・秋田・岩手の三県合同の町村議会議長・事務局長研修会が行われました。
講師には前鳥取知事、現慶応義塾大学法学部政治学科教授 片山 善博 氏
地方分権と議会の役割と題してご講演頂きました。
首長は二期でいい、それ以上は弊害がある。税の無駄遣いはいけない、透明化が必要。合意形成と決定の場としての議会、プロセスが重要。首長の判断や意志を客観的立場からチェック(Check & Balance)が重要。議会は真の立法機能を果たさなければならない。
等々、わかりやすく説明いただきました。自治省(現総務省)に入り、理想の地方自治の実現のため鳥取県知事になり、改革知事として活躍されただけあって、説得力があり大変勉強になりました。
次に日本の繁栄はいつまで続くのか と題し、軍事アナリスト 小川 和久 氏
外交・安全保障・危機管理と、マクロの立場で話され、世界平和が日本の安全・日本の繁栄につながると力説。
二日目はジャーナリストの 須田 慎一郎 氏が、変貌する政治・経済の行方と題し講演。
日本経済は6割が個人消費で支えられていること、政治と経済は密接に関係していること等、裏話等交えながら飽きさせない話し方で講演いただきました。
二日目は研修に先立ち、地元国会議員との朝食会が行われ、要望活動も行われました。議長同士の意見交換もたくさんさせていただき、意義ある研修となりました。
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