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2008年3月12日 (水)

3月定例会(予算議会) 中間報告

3月6日から14日まで9日間の日程で定例議会が開催中です。
今回は19年度補正予算が7件、20年度予算案が10件、条例改正が12件、施設の指定管理者指定が3件、規約変更3件、工事契約変更1件、人事案件2件、以上全38件が上程されています。町長の施政要旨及び提案理由の説明の後、補正予算7件他20年度予算審議を残して、議論の末全て可決認定されています。

今は予算特別委員会が議長の私を除く9名で構成し審議されており、総務文教常任委員会と厚生産建常任委員会の2分科会を開いて、より細部に亘って審議されております。
昨年と違い、議員が10人になりましたので、3→2常任委員会になり、それぞれ担当分野が広くなったため長時間の審議が続いております。今後は明日まで審議が続き、14日最終日に本議会に報告があり、採決される運びとなります。

議長は予算特別委員会に入りませんので、この時間を利用し、かねてから示している提案型の議会を目指し、手始めとなる条例の議員提出議案を勉強しています。全国の議会でいろいろな条例を提案していますので、いいものは真似をしながら、また大石田町にあったものは何かを勉強しながら、議会はじめ行政の活性化、そして住民のためになることを第一に考え提案型の議会を進めていきたいと思いますので、皆さんのご意見もお寄せいただければ幸いです。

今日は春を思わせる陽気になりましたが、次年子への通り道である小坂が雪崩の危険があるため通行止めになっています。季節の変わり目は交通事故にも気を付けなくてはいけません。安心安全の町はみんなで築くものですので、こんな時こそ気を引き締めて生活しましょう。

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臨時議会報告

2月21日臨時議会が開かれました。通常議会は町長が召集しますが、今回は議長から町長に召集願いを出して開きました。議案は3つ、

1.19年度一般会計補正予算(第9回)

2.一級河川の権限委譲に関する意見書の提出

3.道路整備の推進と道路特定財源の暫定税率延長に関する意見書の提出

以上3件です。他市町村は3月議会での提出をするようですが、スピード感のある対応をするためには慣習的なものではなく、善は急げと言うようにできる限り早い対応をとることが常に求められているという思いから、他市町に先駆けて提出しました。2.の一級河川の権限委譲に関する意見書は、国民の安全安心を確保するために、同一都道府県内で完結する一級河川であっても、国が自ら管理者として責任を果たしていくよう求めるためのものです。

3.の道路特定財源の暫定税率延長に関する意見書は、道路特定財源の暫定税率延長など、道路整備のための財源を安定的に確保し、地方の道路整備を着実に推進するよう、国会及び政府に求めるためのものです。今国会で審議され、与党の強行採決で決定したようですが、

個人的に思うことは、本来この時期に審議することではなく、もっと早い時期にすべきものだったと思います。各地方自治体はすでに予算組みを終え、大石田町でも道路特定財源による直接的な収入は3,800万を予定しています。これが来る来ないでは大問題ですし、もし廃止となれば間接的なものを含めれば約1億程度の減収になり、行政執行に多大な影響が出るのは必至です。

税金が下がることは誰でも賛成ですが、それを政権争いの具にするのは反対です。例えば暫定税率はまずは2~3年延長し、その間に無駄使いを無くす国交省の行革をしっかり進め、いろんな問題を解決し、優先順位をしっかりつけて道路整備をしていく、それが国会議員の大きな使命ではないでしょうか。与野党とも国民のことを第一に考え、国民にわかりやすく公開しながらの議論をしていく事が大事で、審議拒否はいわば職場放棄で、あってはならないことです。

話が少し脱線したようですが、戻しますと、議会は徹底した議論と討論の場であると共に世の中の流れを停滞することなくスピーディーに行わなければならないと思います。町の議会も同様に運営していきたいと思っておりますので、町民の皆様のご協力をお願いいたします。

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