« 2007年9月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月 3日 (月)

議長日記

Pb290062 11月う27日臨時議会で議長に当選させていただきましたが、翌28日に星川副議長と岩井事務局長と一緒に6町(河北・西川・大江・朝日・山辺・中山)と3市(東根・村山・尾花沢)へ就任の挨拶回りを行い、翌29日は一人で東京出張、岸宏一厚生労働副大臣の祝賀会へ出席。県内の町村議長とお会いし、懇親を深めて行きました。

Pb300068翌30日 NHKホールにて「全国町村議会議長全国大会」へ出席

福田総理・衆参両議長他、たくさんの国会議員が参列する中、宣言と決議、そして2つの特別決議、また、同時開催の豪雪地帯町村議会議長全国大会で宣言と決議をそれぞれ採択してきました。  

  「全国町村議会議長全国大会決議Pb300076_3

  • * 地方分権改革の実現を期する
  • * 町村税財源の確保を期する
  • * 町村議会の活性化を期する
  • * 農林水産業振興対策の強化を期する
  • * 中小企業振興対策の強化を期する
  • * 環境保全対策の推進を期する
  • * ICTを活用した情報加施策の推進を期する
  • * 地域保健医療、医療保険制度の改善を期する
  • * 保険福祉対策の充実強化を期する
  • * 教育・文化の振興、青少年健全育成の充実強化を期する
  • * 生活環境施設、町村道等インフラ整備の促進を期する
  • * 国土保全・地震・災害対策の推進を期する
  • * 特定地区の振興を期する

    以上決議する

  ☆ 分権時代に対応した基礎自治体の確立に関する特別決議

  ☆ 地方交付税の復元・増額等に関する特別決議

    以上特別決議する

  「豪雪地帯町村議会議長全国大会」 

  • * 無雪道路網の整備促進と防除雪事業の推進
  • * 冬季における交通網及び通信網の確保
  • * 雪に強い文教・生活環境・社会福祉施設の整備促進
  • * 冬季無医地区等に対する医療対策の強化
  • * 豪雪地帯の実情に即した税制・財政の実現
  • * 雪国の特性を活かした農林業及び産業振興対策の強化
  • * 定住の促進及び克雪・利雪・親雪対策の強化
  • * 雪害対策及び消防・防災体制の強化
  • * 安全で住みよい豪雪地帯形成のための調査研究の促進

    以上決議する 

上記のような案件の決議をしてきました。

その後、俳優の菅原文太氏が「自立・自尊・自給率」と題して一時間ほどの特別講演があり、閉会しました。            

| | コメント (1) | トラックバック (0)

議会議員選挙結果

11月6日告示11日投票日の日程で大石田町議会議員選挙が行われました。前回より6名減の10議席に対し現職12名が立候補し、大激戦の末以下の10名が当選しました。

大山二郎(52) 688票   斎藤公一(68) 667票   遠藤宏司(59) 591票   星川 久(59) 576票   小林征雄(64) 548票   村岡藤弥(47) 526票   関 幸悦(58) 482票   小玉 勇(56) 453票   青木久子(57) 453票    芳賀 清(58) 436票

当日有権者数 7,269人 投票率 85.07% 投票数 6,184人 有効投票数 6,107人 投票率は前回より4.42ポイント下がりました。

以下山形新聞の記事を掲載。

任期満了に伴う大石田町議選は11日の投開票の結果、新議員10人が出そろった。定数が6減り、前回比184票も上昇した当選ラインを目指し、現職のみ12人の攻防は激しさを増した。その一方で投票率は85.07%と4.42ポイント下落した。

多くの候補が大票田・大石田地区で上積みを目指す中、地区内候補が強みを発揮。大山は七百票近い得票でトップ、小林も地元意識の後押しを受け力を見せた。横山本郷の遠藤は、昨年の補選で無投票で復活させた共産党の議席を守った。

豊田の副議長の斎藤が、危機感をばねに前回の二倍超を得票した。鷹巣の星川と村岡は堅実な上積み。来迎寺の高橋、昨年の補選で初当選した新山寺の村形の二人は浸透しきれず、二期目はならなかった。

11日の当選を受け、12日には当選証書をいただきました。これまでより一層責任の重さを感じつつ、全員緊張した面もちでした。これまでの議員の任期が11月26日までとなっているため、10名の新議員の出発は27日に行われた臨時議会からとなります。

今日は12月10日になりますので臨時議会とその後のご報告も少し書いておきます。27日に臨時議会を行い、議長をはじめ委員会の委員長、議選監査員など議員の役職が決定致しました。議会冒頭議長選挙が行われ、不肖私が議長に当選させていただきました。これまで議運長・監査委員をさせていただいた経験を基に、町民第一の考え方で議会運営をしっかりやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

また、今回から10名の議員になりましたので、今までの町政与党、野党という関係を改善し、議員全員が一丸となって課題解決に向かわなければならないと思います。

私の座右の銘は「不易流行」、これは松尾芭蕉が奥の細道で大石田・尾花沢に滞在した頃に体得した概念だそうで、「不変の真理を知らなければ基礎が確立せず、変化を知らなければ新たな進展がない」ということで、「不易」は変わらないこと、即ちどんなに世の中が変化し状況が変わっても絶対に変わらないもの、変えてはいけないもの、「流行」は変わるもの、社会や状況の変化に従って変わっていくもの、あるいは変えていかなければならないものの事です。

「不易流行」を胸に、町民第一の考えの基、町民福祉の向上と幸せのために10人の議員全員で頑張っていきたいと思いますので、住民の皆様も行政に何をしてもらうかだけでなく、何が出来るのかという考えを持っていただき、一緒に町の将来を創って行きましょう。     

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年9月 | トップページ | 2008年1月 »