9月定例会
9月4日から12日まで9月定例会(決算議会)が行われました。私は監査委員をしていますので、ほとんど質問は出来ない議会になります。(自分で決算を監査して認定しているわけですから)全ての提案された議案が可決され、18年度の決算が認定されました。
ただし、最終日に波乱が起こりました。というのは追加議案が上程され、議会の最後に審議された教育委員の認定についてです。9月末で任期が切れる庄司建一委員に変わる後任の方が上程されましたが、無記名による投票の結果、賛成7・反対5・白票3となり、議会投票規定で白票は反対となるため7対8で上程された人事案件が否決されてしまいました。
想像するに学校用地問題で賛成反対の立場を取った議員数になり、解決したかに見えた問題がまた別の形で再燃したように思われます。ただ、ここで言えることは今回上程された人事案件は後任の方を教育委員として任命することを議会が了承するかと言うことであり、他の理由付けは関係ないことですので、単純に議員の多数の方が後任に上程された方を適任でないと判断したと言うことになります。
後任に上程された方に関係ない理由で否決したという理由付けにはなりませんので、今後教育委員の人選は白紙に戻ってしまいました。今後阿部町長がどういう決断をして後任を決めていくのか、見守りたいと思いますが、統合中学校・小学校をこれから具現化していかなければならない時、大切な人事ですので出来るだけ早い解決を期待したいものです。
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