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2007年4月20日 (金)

定例監査の結果についての報告

先日お約束した監査の結果について、町長に以下の通り報告致しましたのでお知らせします。

監査の結果

平成18年度大石田町の財務に関する事務の執行及び事業の管理についてはおおむね適正であると認める。なお、今後一層の事業の評価と分析、選択と見直しを進め、経費の節減を図り、公正で合理的かつ効率的な行政の推進に努められたい。

改善点

1.変更契約について    契約内容に変更が生じ、変更契約が必要となる契約で変更契約をしていない契約が見受けられた。常に契約内容に留意し事務執行に努められたい。

2.税の徴収について    税の徴収については、徴収方法を工夫するなど努力されているが、まだまだ徴収率が低下しているので更に一層の徴収に努められたい。また、保育料、介護保険料の未収についても、早期に対策を図られ収納に努められたい。

3.町補助金の適正執行について     町補助金の適正化に関する規則に基づく実績報告書の提出、補助金額の確定等事務処理については適正に処理されたい。

4.時間外勤務について     課内で時間外勤務の多い職員が見受けられるが、課内の協力体制の確立を図り、勤務時間内での事務執行に努められたい。また、記載間違いが見受けられるので記載には十分注意されたい。

5.以下は職員の出勤簿や勤務体系についての改善点を指摘した。

検討支持要項

1.下請け業者の倒産による、孫請け、建材店等に対する未払いを無くすため、元請け業者との契約書へ補償等の一文を入れられないか。

2.農業集落排水運営保持金の廃止の検討

3.駅都市施設委託(売店等の電気料等)の改善

4.町施設電話利用料の契約等の見直し

5.行政事務使用の電算化の効率化、国からの複数のサーバーの一本化を国に進言 電算業務委託料の精査

今回以上のような報告書及び検討支持を監査として町長及び関係部署に行いました。これまでもいろいろな指摘をし、行政運営の効率化と町民サービスの向上を行ってきました。監査員の仕事は地味で根気のいる仕事です。皆さんの目につくものつかないものいろいろありますが、町民の皆様のお役に立つべく柴田代表監査員、長沢事務局員と共に頑張っております。町民の皆様には監査の重要性をご理解いただければ幸いです。   

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2007年4月 2日 (月)

3月定例議会 予算議会

3月6日~14日まで予算を決める議会が行われました。一般会計38億9800万、特別会計32億9345万、前年対比1.6%減の71億9145万円の予算が提示、前案可決しました。ただ、一部紆余曲折がありました。それは一般会計教育費にあげられた学校施設整備費の委託料2600万(設計等業務委託料)についてです。

どこに建設するかわからないのに予算を計上するのはどうか?というもの、そこには以前も予期せぬ使われ方をした経緯があり、特に統合中を旧大校跡地に建設することに反対の立場を取る議員から異論が出されました。一時は一般会計否決か?と心配されましたが、国への申請等22年度開校を目指すためにはどうしても必要な予算ですとの教育委員会の説明で1名を除き、起立多数で可決されました。

統合中学校について

先日教育委員会は保護者へのアンケート、小学校単位の地区説明会を終え、町長に対し、一応の答申を出しました。現段階では新用地に建設するのが最良である、ただし、用地取得の遅れや財政事情などで開校が遅れる場合は、町有地の旧大石田高校跡地周辺も考慮するとの内容。付け加えて、今後アンケートや説明会で出た意見の集約、町財政との整合性、議会との意見調整を行った後、あらためて最終報告を出すとした。

これを踏まえて考えられることは、第一になぜ教育委員会は一本化した建設用地を報告できなかったのか、第二になぜこれまで財政当局と整合性を取らなかったかである。いずれの疑問も白紙撤回になり、教育委員会に新しく審議を依頼したとき、明確に財政とも協議をし、現実的に建てられる理想の形を考えるよう支持しておく、教育委員会としても支持がなかったからといって実現不可能な計画案ではなく、子ぢも達のことを第一に考え、

理想は理想として出してもいいが、自ら財政との協議をし、現実可能な理想案を出してほしかったと思う。以前難航した最大の理由は建設場所の問題であり、解決するには教育委員会と町長、財政当局が一本化した計画を議会に提示していただかないとまとまらない。桜がまもなく咲こうとしているのに、つぼみのままでは話が進まない。

ここで今回の教育委員会の申し出を少し検証してみたい。

今回の申し出を見ると明らかなことが一つ見えてくる。それは、ただし書きの部分である。用地取得及び財政事情等により開校が長期化する場合とあるが、第一に用地取得にかかるには用地を確定する必要がある。故に、ここで一番大事なのは用地取得ではなく、財政事情なのである。現在、財政当局で示している予算規模は20億8000万、それに対し教育委員会が計画した物は新用地26億1500万、旧大校跡地24億5000万。

今の大石田町の財政規模からいえば、教育委員会案はいずれも困難であることがわかる。ということは簡単な話、計画を練り直さなければならないということ、無理にやろうとするなら、町で計画中の例えば下水道や流雪溝等、進行中の計画を先延ばしにして、進めなければ実現できないことになる。

教育委員会が提出した資料によると、22年度には一中亀中会わせて202名の生徒数になる。もう少し現実を見据えて、コンパクトでも中身の濃い教育環境をいち早く建てることを考えていただきたいものだ。皆さんはどう思われますか?

私の提案。   私はまずは旧高校跡地でもいい。以前論議になった設計に関して成果品としてたくさんのレイアウト図面がある。その中には跡地敷地内に300mグランドを整備する案もありました。そこで武道館と冬でも使えるピロティーを一階に体育館を二階とし、敷地をより広く活用、駐車場が狭ければ現グランドのソフトコート側に作ってもいいのでは、ソフトは新グランド内、野球は現グランド(ライト側を拡張)すれば十分な気がするのだが、皆さんはどうお考えになりますか? 出来ればご意見をお寄せください。 

ブログ左の最近の記事の3月定例議会 予算議会をクリックしていただけれは、コメント欄が出てきますのでよろしくお願いします。

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