定例監査の結果についての報告
先日お約束した監査の結果について、町長に以下の通り報告致しましたのでお知らせします。
監査の結果
平成18年度大石田町の財務に関する事務の執行及び事業の管理についてはおおむね適正であると認める。なお、今後一層の事業の評価と分析、選択と見直しを進め、経費の節減を図り、公正で合理的かつ効率的な行政の推進に努められたい。
改善点
1.変更契約について 契約内容に変更が生じ、変更契約が必要となる契約で変更契約をしていない契約が見受けられた。常に契約内容に留意し事務執行に努められたい。
2.税の徴収について 税の徴収については、徴収方法を工夫するなど努力されているが、まだまだ徴収率が低下しているので更に一層の徴収に努められたい。また、保育料、介護保険料の未収についても、早期に対策を図られ収納に努められたい。
3.町補助金の適正執行について 町補助金の適正化に関する規則に基づく実績報告書の提出、補助金額の確定等事務処理については適正に処理されたい。
4.時間外勤務について 課内で時間外勤務の多い職員が見受けられるが、課内の協力体制の確立を図り、勤務時間内での事務執行に努められたい。また、記載間違いが見受けられるので記載には十分注意されたい。
5.以下は職員の出勤簿や勤務体系についての改善点を指摘した。
検討支持要項
1.下請け業者の倒産による、孫請け、建材店等に対する未払いを無くすため、元請け業者との契約書へ補償等の一文を入れられないか。
2.農業集落排水運営保持金の廃止の検討
3.駅都市施設委託(売店等の電気料等)の改善
4.町施設電話利用料の契約等の見直し
5.行政事務使用の電算化の効率化、国からの複数のサーバーの一本化を国に進言 電算業務委託料の精査
今回以上のような報告書及び検討支持を監査として町長及び関係部署に行いました。これまでもいろいろな指摘をし、行政運営の効率化と町民サービスの向上を行ってきました。監査員の仕事は地味で根気のいる仕事です。皆さんの目につくものつかないものいろいろありますが、町民の皆様のお役に立つべく柴田代表監査員、長沢事務局員と共に頑張っております。町民の皆様には監査の重要性をご理解いただければ幸いです。
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